これまで開催した学術集会の抄録集及び、第51回まで発行してきた論文集については、
キャリナースでご覧いただけます。
第55回(2024年度)学術集会
回数 | 学術集会長 | メインテーマ | 会場 | 開催日 |
---|---|---|---|---|
第55回 | 高橋 弘枝 | 健康危機における看護の真骨頂~経験を糧に、次のステージへ~ | 熊本城ホール | 2024年9月27日(金)~ 29日(日) |
企画講演テーマ
基調講演 | 健康危機における看護の真骨頂~経験を糧に、次のステージへ~ | 高橋 弘枝 日本看護協会会長 |
---|---|---|
特別講演1 | 気候変動と健康 | 橋爪 真弘 東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教授 |
特別講演2 | 健康危機管理―現状と課題・展望 | 冨尾 淳 国立保健医療科学院健康危機管理研究部部長 |
特別講演3 | コロナ禍における看護職の苦難とトラウマ後の成長 | 萱間 真美 国立看護大学校大学校長 |
教育講演1 | 公衆衛生的視点から見た多剤耐性菌対策 | 藤友 結実子 国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター情報・教育支援室長 |
教育講演2 | ヤングケアラーの概念と実態、支援施策~ニーズの早期発見と適切な支援の導入に向けて~ | 森田 久美子 立正大学社会福祉学部社会福祉学科教授 一般社団法人日本ケアラー連盟理事 |
教育講演3 | 「誰も自殺に追い込まれることのない”生き心地のよい社会”」の実現を目指して | 清水 康之 一般社団法人いのち支える自殺対策推進センター代表理事 NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表 |
教育講演4 | ポジティブ心理学の看護への応用 | 秋山 美紀 武蔵野大学ウェルビーイング学部教授 |
教育講演5 | 公衆衛生の緊急事態に看護職が知っておきたいリスクコミュニケーション | 蝦名 玲子 株式会社グローバルヘルスコミュニケーションズ代表取締役 京都大学大学院医学研究科非常勤講師 |
日本看護学会学術集会会長賞
下記4演題を「第55回(2024年度)日本看護学会学術集会会長賞」として表彰いたしました。演題の詳細については、抄録集をご確認ください。
演題番号 | 演題種別 | 演題名 | 発表者 |
---|---|---|---|
口演13-4 | 研究報告 | 養育支援が必要な家族に関わる小児看護領域の経験がある看護師の実践 | 名平 風花 |
手稲渓仁会病院 | |||
口演17-3 | 実践報告 | A県におけるリソースナース活動実態と活用推進への課題 施設看護管理者を対象としたアンケート調査より | 吉見 薫 |
兵庫県看護協会 | |||
口演27-1 | 実践報告 | 脳血管障害患者の排尿自立に向けた支援の効果 | 牧野 直美 |
東京都立墨東病院 | |||
口演33-4 | 研究報告 | 心不全患者の再入院に影響した要因と再入院予防ケアの検討 A病院救命センター入院事例を分析して(最終報告) | 川村 知子 |
岐阜県立多治見病院 |
第54回(2023年度)学術集会
回数 | 学術集会長 | メインテーマ | 会場 | 開催日 |
---|---|---|---|---|
第54回 | 高橋 弘枝 | 看護職の働き方を変え、 新たな看護の価値を創造しよう | パシフィコ横浜 ノース | 2023年11月8日(水)~9日(木) |
大阪国際会議場 (グランキューブ大阪) | 2023年9月29日(金)~30日(土) |
第53回(2022年度)学術集会
回数 | 学術集会長 | メインテーマ | 会場 | 開催日 |
---|---|---|---|---|
第53回 | 福井 トシ子 | 変化する社会で求められる看護の役割 ~地域における健康・療養支援の強化~ | 札幌コンベンションセンター | 2022年 9月1日(木) ~2日(金) |
幕張メッセ | 2022年11月8日(火)~9日(水) |
第52回(2021年度)学術集会
回数 | 学術集会長 | メインテーマ | 会場 | 開催日 |
---|---|---|---|---|
第52回 | 福井 トシ子 | 『看護の力で健康な社会を!』 | オンライン | 2021年9月28日(火)~29日(水) |
2021年11月18日(木)~19日(金) |